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​訪問リハビリ

​理学療法士

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– 転職のきっかけ

東京の訪問診療と訪問リハビリを行っている所で働かせて頂いていました。

子どもが産まれるタイミングで、子育て、家族のことを考え大阪に引っ越しました。

 

「素直で嘘がない感じ、ひとりの人として、気持ちで話して下さっている代表の雰囲気」「会社の雰囲気を見せて頂き、自分でやらせて頂ける余白」を感じ、入社を希望させて頂きました。

– 大切にしていること

メディアアーティストの落合陽一さんの「働くのとプライベートを分けることなく、楽しむ」という考え方がすごく良いと思っています。実際に、家族を大切にしたら、仕事も充実しますし、その逆もありますよね。

 

職場でも、家庭でも、否定はせず、尊重する。苦手な人はいるけど、嫌いな人はいないです。全ては人のせいではなくて、自己責任。自分の行動や受取り方で、変わると思っています。

– 今まで

子どもの頃は、野球を小学校からしていて、野球やりながら、剣道をしたり、少林寺拳法に通ってみたりしていました。

 

「やったことないことをやりたい欲求」があって、大人になってからも、ダーツをしたり、パソコンをしたり、ゲームやカメラ、動画編集したりと色んなことに興味を持ってやって来ました。

 

心理学、経営学、哲学も好きで、学ぶ機会に参加したり、仕事柄、色々な宗教の方と接する機会があるので宗教についても学んでいます。

 

何が出来るかな?を考えるので、落ち込んだりすることはないです。不安があるからこそ、調べ、行動しているのだと思います。知らないことが怖いのかもしれないです。

– これからについて

森永代表や管理の方と現場を繋ぐことの出来るスタッフになりたいと思っています。

ステーションのために、自分に何が出来るかを考え、貢献したいと思っています。

 

貢献を大切にするのは、経営学を学んだ経験からだと思います。価値観は人それぞれですが、僕は、大切なことはお金ではないと思っています。

– 働くとは

誰かの役に立つ。自分以外の誰かの役に立つことを楽しみながら働いていきたいです。どんな時間でも、時間は等しく流れるので、「楽しい」「ありがとう」の時間を増やせたら良いなと想います。

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